共同生活援助(グループホーム)
共同生活援助「にじいろハウス」に関するお問い合わせ先
【就労移行支援 就労継続支援B型事業所 ワークセンターやすらぎ】
新潟県燕市吉田東町11-5
TEL:0256-77-8810 FAX:0256-93-8812
【就労移行支援 就労継続支援B型事業所 ワークセンターやすらぎ】
新潟県燕市吉田東町11-5
TEL:0256-77-8810 FAX:0256-93-8812
【にじいろハウスとは?】
地域生活の場を提供することにより、自活に必要な知識向上に努め、社会経済活動への参加を促進し、福祉の増進を図ることを目的とする
【対象者】
身体障がい、知的障がい、精神障がい等の障がいがあるため、日常生活で食事や入浴などの支援を必要とする者
【サービス内容】
食事の提供、緊急時の対応
職場や作業所との連絡、健康管理、通院、買い物支援など
家族関係や将来のことなどの相談
【サポートハウス若生】
利用定員:男性5名
【グループホームひのくち】
利用定員:男性4名 女性3名
【職員配置】
管理者 | 1名(常勤職員) | 従業者及び業務の管理、その他の管理を一元的に行う |
サービス管理責任者 | 1名(常勤職員) | ご利用者の個別支援計画を作成するとともに、サービス内容の評価、日中活動サービス事業者との連絡調整など、ほかの従業者に対する技術的な指導及び助言を行う |
生活支援員 | 2名(常勤職員) | 食事や入浴、排せつなどの支援を行う |
世話人 | 5名(非常勤職員) 両GHの世話人数 |
食事提供や生活上の相談など、日常生活全般を支援する |
宿直 | 4名(非常勤職員) 両GHの宿直数 |
夜間宿直として滞在し、緊急時の対応をする |
【利用料金(1カ月)】
サポートハウス若生 | グループホームひのくち | |
家賃 | 17,000円(家賃補助制度有) | 30,000(家賃補助制度有) |
食費 | 19,840円(朝食・夕食) | 19,840(朝食・夕食) |
光熱水費 | 12,400円 | 12,400円 |
日用品費 | 3,100円 | 3,100円 |
利用料 | 自立支援法による個人負担 | 自立支援法による個人負担 |
合計 | 42,340円+個人負担 | 55,340円+個人負担 |
※この他に医療費や昼食代金が必要になります。
【利用の流れ】
利用希望
↓
生育歴・心身の状態等情報収集
↓
施設見学
↓
利用希望確認
↓
サービス利用申請⇒障がい支援区分認定
↓
体験利用の実施
↓
入居判定会議
↓
契約・入居開始
【日常の流れ】
時間 | 入居者の日課 | 職員の支援 |
6:30 | 気象・朝食・服薬 出勤準備 |
世話人(朝食準備と提供) 服薬見守り) |
7:30~ | 一般企業・福祉作業所等に出勤 | 世話人(送り出し) |
16:30 | 一般企業・福祉作業所等から帰宅 入浴ー余暇時間 |
世話人(夕食準備と提供) (服薬見守り) |
18:00 | 夕食ー余暇時間 | 宿直職員(見守り) |
21:00 | 消灯・就寝 | 宿直職員(見守り) |
【おふろについて】
男性:月・水・金
女性:火・木・土
※おふろ場にいる時間は、一人40分以内です。
※おふろの日ではない人は、空いていればシャワーができます。
【掃除当番について】
< おふろ掃除> 1週間交代です。当番表を見てください。
< トイレ掃除> 1週間に1回(土曜か日曜)、当番が掃除をします。
【健康管理について】
< 検温>
かぜ・感染症などを早く見つけるために、毎朝みんなが測り、スタッフが確認します。
< 服薬>
医師の指示に基づいて確実に服薬するために、スタッフが確認します。
【グループホーム体験について】
< もちもの>
・うわばき(スリッパ貸出可)
・着替え
・パジャマ
・タオル
・洗面用具
(シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔など自分の必要な物)
・ドライヤー
・お薬
・その他自分の必要な物
※布団はひのくちの布団を貸します。
< 費用>
1泊2日:1,140円
(食事朝夕各320円、日用品費100円、光熱水費400円)